【2022年 岡山の桜】真庭市の醍醐桜|渋滞でも見に行きたい県下一の巨木

中国地方

こんにちは、サラピエです。

春になるとね~、寝ても覚めても桜のことばかり考えてしまいます。

見頃や満開の時期が短く、たった1度の週末を逃せば「また来年」という期間限定の状況に踊らされてしまうんですよね~。

そんななか、今年も岡山県真庭市ある樹齢1,000年の桜を見てきたので、様子をご紹介します。

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醍醐桜|開花予想と見頃

本州、四国及び九州の山地に自生する天然のサクラの一種。日本では関東地方に多く、春の彼岸の頃に咲くことからエドヒガンと命名されたようです。

醍醐桜は標高500mに位置し、満開の時期は、その年の気温に左右されバラつきがります。

早ければ3月下旬~4月初旬、遅ければ4月15~17日、例年通りならば4月7日前後あたりが見頃となり、人出で賑わいます。

日没後はライトアップされる夜桜

期間中の日没後~21:00まではライトアップが行われるので夜桜が楽しめます。

漆黒の闇に、1本の巨木が浮かび上がる様は、非常に幻想的で心を奪われます。

ただし、平日であっても連日1~2時間の渋滞になるので、そこは覚悟してください。

醍醐桜へのアクセスは道の駅|醍醐の里が便利

車の方は、渋滞に巻き込まれるしかありませんが、自転車ならば話は別。

目的地までは坂が続くのでママチャリだと厳しいですが、ロードバイクやクロスバイクだとスイスイス進みます。

道の駅|醍醐の里まで車載して時間を有効的に使いましょう~。

建物内ではちょっとしたお土産やお花見用のお弁当が買えます。隣にはレストランが併設されています。

当然ながら、春の時期はこちらも大混雑します。

地元のローカルテレビはもちろんのこと、全国区のテレビ番組でも紹介されたことがあるんですよ。

香川照之さん(カマキリ先生・東京中央銀行の常務)もビックリのご様子。

イッちゃった顔で昆虫のことを語るのが好きなのですが、実は東大卒であり歌舞伎役者でもあります。

醍醐桜を求めてサイクリングスタート

去年来た道と全く同じ道なので、今回は省略。

道中のルートやアクセス方法はコチラをご覧ください。

去年は日没後に訪問したので気が付きませんでしたが、バイクラックが設置されていました。

岡山県にしては珍しい配慮で、サイクリストには嬉しいですね~。

醍醐桜は小高い丘に植樹されているので、車の第一駐車場と駐輪場からは見上げながら歩くことになります。

この迫力伝わります?

人間に比べて幹が太いのなんの。

根元の周囲はなんと9.2m!桜の横幅20m、高さは18mにもなります。

定番の撮影スポットに行く前からクライマックス。

巨木が立派過ぎて、どこから撮っても絵になるんですよね~。

もうこの時点で帰っても満足できるレベルでした。

嘘、本当は全然満足してない。

このあと、めちゃくちゃ撮影した。

メインカメラ、サブカメラ、スマホ、合計300枚撮影した。

自転車でもギリギリ近づける

愛車と来たのに、桜だけ写すのは寂しいという方に朗報。

時間帯によっては近くまで近づけます。

桜までは遊歩道がありますが、そちらに行かなければこんな構図もバッチリ。

ただ、お店のスペースっぽいので、テーブルや椅子があります。

私が訪問したときはオープンしてなかったのですが、開店していたらちょっと厳しかったかも。

実物とはもっと距離があり、小さく見えますが、望遠レンズの圧縮効果を狙って撮影。

ロードバイクからもかなり距離をとりながら撮影していたのですが、見物客と警備員の方が不思議そうに見つめていまいた😅

「あれ?この人、何してのかな?」って。

醍醐桜は樹齢1,000年のエドヒガン

遊歩道を歩いていくと、醍醐桜の周りを一周できます。

どこから撮影しても美しいですが、逆光にならないよう午前は東側、午後は西側からがオススメ。

樹齢1,000年ともなると幹への栄養が均等にいかないのでしょう。

北側は6分咲きといった感じですが・・・

南側は「同じ木か?」と思うぐらい満開!

花の後には直径1センチほどのサクランボができるようです。

2か月後に熟すんですが、酸味が強くて食用にはならないのは残念。

巨木の大桜の影に隠れていますが、隣に咲いているソメイヨシノも実はかなり立派。

他だったらみんな撮影するぐらいの大きさなんですが、誰にも注目されない不運な桜。

サクラの中では最も寿命が長い

樹齢千年を超えると伝わる古木、名木は天然記念物に指定され、全国各地にあります。

この岡山県真庭市の醍醐桜もそう。

他にも

  • 岩手県盛岡市の「盛岡石割桜」
  • 福島県大玉村の「馬場桜」
  • 埼玉県北本市の「石戸蒲桜」
  • 山梨県北杜市の「山高神代桜」
  • 岐阜県本巣市の「根尾淡墨桜」

その土地の地名や樹姿によって様々に命名されているようです。

後醍醐天皇も絶賛した県下一の巨木

日本名木百選にも選ばれた一本桜。

1300年代の鎌倉時代末期、幕府により隠岐の島に流された後醍醐天皇が賞賛したと伝えられています。

それが由来なら「後醍醐桜」じゃないんですか?

なんで「後」が抜けてるんだろ?

醍醐桜の開花情報はライブカメラで確認

んんっ?桜の上空に何かいるっ!

ファンネルあらため、ドローンじゃないですかっ!

どこかに術者がいるはず!

そこぉっ!

この日はOHK(岡山放送)のクルーが取材にきていました。

これが曲者でですね~、テレビのニュースで放送されるじゃん?

みんな見るじゃん?

翌日から一気に人が増えるんよ~。

ピークのときなんか渋滞、3時間待ちよ~😭

なので、もし来年訪問したい方は、真庭市HPの情報やライブカメラをチェックしつつ、満開になる直前がオススメ。

駐車場が小さいので朝にも関わらず渋滞発生

1時間ほど滞在したので、そろそろ次の目的地に行きたいと思います。

醍醐桜に来たら次はアソコっきゃない。

醍醐桜から少し離れた坂道。

登山道と民家への道を兼ねています。

時刻は9:30、渋滞が発生。1時間前に到着した時はまだでした。

朝なので10~15分待ちくらい。駐車料金は500円。

これから途切れることはなく、21:00まで続きます。

醍醐桜を見に行くには自転車がオススメ

去年に続きやってきた真庭市の醍醐桜。

樹齢1,000にもなる巨木が立派なので毎年見に来たくなりますが、考えることはみんな同じ。

青空に映える桜、ライトアップされた夜桜、どちらも綺麗なので、渋滞や混雑を差し引いても見に来る価値はあると思います。

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