サラピエのプロフィール(カメラ系自転車乗り)

日記・コラム記事

このブログに訪問してくださり、ありがとうございます。
運営者のサラピエと申します。

初めての皆様へ少しでも興味を持ってもらえるように、
少し自己紹介をさせください。

現在の大まかなスペックは下記の通り。

  • 山陽地方のロードバイク乗り。
  • もともとは、体力ゼロ、知識ゼロ、知人ゼロからのスタート。
  • GIANT乗りで、ロードバイク2台、クロスバイク1台を保有。
  • 150kmまでのロングライドをするが、ガチライダーではなく、写真とグルメを織り込んだ、まったりライドを満喫する。
  • 土日は県内、連休は自転車を車に積んで県外へ遠征する事多し。(しまなみ海道、アワイチ、琵琶イチ、乗鞍、渋峠、富士山など)
  • 使用している一眼レフは、Canonのフルサイズ機「EOS 6D Mark2」
  • 愛車と風景写真のためならば、ロングライドでも1.6kgのカメラを持参する。

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ブログを作成した背景

みんな自転車辞めてしもた

ズバリ「自転車趣味を共有するため」です。

もともとぼっちライダーで、
現在も、基本的には一人で自転車を楽しんでおります。

自転車歴が長いので、その中で、同僚、知人、お客様に勧めて、
ハマってもらう事は今までに幾度となくありました。

しかし、家庭の事情や、情熱の喪失、金銭的問題などで、
徐々に自転車趣味から離れていく事に・・・(´;ω;`)ブワッ

特に1番悲しかったのは、
「150km走りきった」「日本で一番高い場所へ登った」と
満足して自転車熱が冷めてパターンです。

「いやいやっ!これからやん!
 日本にはまだまだ素敵な場所が沢山あるでぇー!」

と絶望に打ちひしがれているとき、ふと思ったわけです。

ネットならば同志に巡り合えるかもしれない」と。

読者の皆様へ望む事

ビギナーの方へ

私は、何か特別なライダーではありません。

どこにでもいる平凡な人間ですが、自転車歴が人様より、ほんの少しだけ長いため、色々と失敗や苦労はしてきております。

それらの体験談を公開する事で、脱初心者を目指す方々の力になれるという自負はあります。

周りからは、「なんでそんな事知っとん?ええんかぁ~~。」とさぞ羨望の眼差しでみられる事でしょう。

その代償として、自転車仲間になってもらますがねっ!!

上級者の方へ

200km以上を余裕で走る変態ライダー(誉め言葉)の方々へ私が提供できる事はありません。

ですから、私を弟子にしてください!色々とロングライドのコツをご教授していただけたらと思います。

そのお礼として・・・自転車仲間になってもらいますがねっ!!

一人でも多くの人に自転車の魅力を伝えたい

弱虫ペダル、有名なブロガーやYouTuberのご尽力のおかげで、ロードバイクという趣味の認知度は増えてきていると思います。

しかし、それは都会での話。地方に限ると「ロードバイク?何それ?」「オートバイ?」「車で良くない?」と言われる事は多々あります。

地方の自転車趣味を盛り上げていくための一端に、このブログがなれたらいいなと思っています。

興味を持っていただいた方は、今後もよろしくお願いします。

残念ながら興味をもっていただけなかった場合、数か月後にもう一度訪問してもらえませんか?

それまでに、まともなブログ運営が出来るよう善処しますので。

それでは、今回はこのへんにて。

コメント

  1. りょうさん より:

    サラピエさん初めまして!
    高松住みの会社員です。
    いつもサラピエさんのインスタを拝見しています
    自転車に興味がありながら、一人で始めるには知識もなく、誰か仲間がいればと思いながら月日だけが過ぎていきます
    どうしたもんでしょうか?
    なにか良いアドバイスがあればお願いします

    • サラピエ サラピエ より:

      りょうさん、初めまして。
      インスタ&ブログを見てくださりありがとうございます(^^♪

      確かにスポーツ自転車を始めるって敷居が高いですよねぇ。
      私も当初は、色々な失敗をしてきたので、不安は理解できます。
      そこを踏まえた上で、アドバイスするならば「頼れるお店」を見つけることだと思います。

      昔ならこんな事は言わなかったのですが、
      現在ではサービスや知識がちゃんとしたショップが増えています。
      私が始めた頃は「売ってやる」「店主様が神」みたいなのが多かったんですよ~(´;ω;`)

      高松ならば[WAVE BIKE]さんが有名で人気じゃないでしょうか。
      行くにあたっても不安はあると思いますので、下記を考えてみましょう。

      ・予算
      ・必要な自転車用品
      ・なぜ、自転車が欲しいか?(通勤や通学?休日のサイクリング?)
      ・どこか走りたい場所があるか?

      この辺りを漠然とでもいいので、
      考えてショップに相談すると答えてくれると思います。

      ハマるハマらないは人それぞれなので、
      「絶対楽しいよ!」とは言えませんが、りょうさんがこちらの世界に来るのをお待ちしております。

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