【レビュー】カーボンロードに使用できるGIANT純正スタンド「自転車の撮影にオススメ」

▼自転車グッズ

こんにちは、サラピエです。

先日の彼岸花ライドで大活躍した自転車スタンド。以前、琵琶湖一周(ビワイチ)を走った時に、初めて導入し、その時も大活躍してくれたんです。

しかし、それ以降、スタンドとフレームが交わる事は2度とありませんでした(´;ω;`)

不要になった場合、すぐに売却する私がずっと手元に残す。それには理由があったんです。

みなさん、ロードバイク界における暗黙の了解無言の圧力を感じることってありません?

「ロードバイクは軽量であるべし。」
「ハンドルとサドルの落差は大きくあるべし。」
「ノーマルクランクであるべし。」
「スプロケは25Tであるべし。」
「SPD-SLシューズであるべし。」
「スタンドは不要であるべし・・・・」ハイッ!!これっ!

ロードバイクにスタンドはつけるべきではないと思っていますよね!?

凄く便利だったのにも関わらず「ロードバイク界の常識」みたいなのに邪魔されて、スタンドの使用を躊躇ってしまったんですよぇ。

スピードを重視する乗り物であり、重くなる物は邪道であると私も思っていました。

しかし、よくよく考えたらそれってレースに出る人の話で、街乗りする人には全く関係ないことなんです。事実、ここ数年で大きく状況は変化し、ユーザーも増え、グラベルロードなどの選択肢も増えてきています。

私自身、ブログやSNSを初めたことにより、人様に写真を見て頂く機会が増えました。そういう時に壁にバイクを立てかけるだけでは、不便を感じることもあり、今回の大復活とあいなりました。

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もうキックスタンドなしの生活には戻れない

2022 GIANT Bicyclesより引用

QR SPORT STAND+ ALLOY 700C ¥2,420 (税込)

私が使用しているのはGIANTの純正スタンド。クイックレリーズに固定するタイプで、135gと軽量です。ジャイアントストアで購入可能。

どのカーボンフレームにも使用でき、ゴツゴツした感じもなく、スタイリッシュなため違和感は少ないです。

もしお近くに店舗がないという方には、Amazonで売っている簡易スタンドがオススメ

これらの商品、知人が使用していますが、キックスタンドより更に軽量です。

パーツはクイック部分に固定し、取り外し可能なスタンドを必要なときにワンタッチで取り付けるというもの。使わない時は、フレームやバッグに収納しておきます。

この方式なら、ロードバイクのスポーティーなフォルムを維持できますし、最小限の重量増ですみます。

私も、サブバイク用に検討中。

QR SPORT STAND+ ALLOY 700C の詳細

スタンドの先端部分。地面の設置部分はちゃんと斜めにカットされています。

撮影日は風が強く、ディープリム装着だったので転倒も心配しましたが、しっかり安定してくれていました。

見た目は華奢ですが、機能は十分。

GIANTのラインナップには、スタンドの長さを調整できるモデルもあります。

取り付け方法もいたって簡単。初回に2本のボルトで位置調整を行います。

「直立にするのか?傾けるのか?」このボルトで大まかな向きを決めましょう。

2本目のボルトを締め込んでいくと、位置決めは終了。グラつくことはなくなりました。

最後にクイックレリーズを締めるとしっかり固定されます。

不要な時はクイックを緩めて、取り外すだけ。ライドの状況に応じて使い分けできますよ。

位置決めの注意点としては、フレームとスタンドが接触しないようにすること。

緑の枠内が接触していたら、転倒など思いもよらぬ方向から力が加わったときに、フレームが破損するかもしれません。

普段の使用には問題ないと思いますが、接触部分のカーボンが割れないよう念のための措置。

バイクスタンドに干渉することもありません

今までの感覚と同様、普通に使用できます。

簡易スタンドを使う事のデメリット

もちろんながら、デメリットもあります。

まず一つ目は、単純に重量が増加すること。135gとは言え、手にもつとズッシリと重みを感じます。

ロードバイクの軽量化を目指している方にはやはり向かないと思います。


2つめが、クイックレリーズのレバーが車体の右側(変速機側)になること。これは固定のために絶対必要なことで、逆向きでは取り付け不可でした。

長年、車体の左側にレバーが来るようにしていたので、違和感は強めに感じます。

しかし、私の場合、「手軽に」「いつでも」「気軽に」スタンドを使用できるメリットのほうが上回るため、両方気になりませんでした(*´з`)

これがあると愛車の撮影がめちゃくちゃ楽でしたから。

まとめ

テレビや雑誌に影響されて「ロードバイクはこういう姿であるべき」と思い込んで、使っている人は多いと思います。かくいう私もそうでした。

ある時、知人が常識から逸脱するありえないようなカスタムをしており、その理由を聞いた時の返答が・・・

だって便利でしょ。

「えっ!!・・・・確かにっっ!!」って思いました。「は~ん、なるほどねぇ、便利だったら使えばいいか~。そりゃそうだわ~。」まさに目からウロコ。

それ以降、ちょっと遠慮していたマグボトルやサドルカバーを使うようになったんですよねぇ。

戦闘力高そうなバイクなのに、ところどころダサい仕様。でも、それでいいんです!それがサラピエのやり方だぁーーー!

皆さんも固定観念にとらわれず、好きなようにカスタムして、好きな場所を走り、好きなように趣味を楽しみましょう♪

それでは、今回はここまで。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

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