【レビュー】固定ローラー ミノウラ LiveRide LR341 「トータルバランスの良い1台」

▼自転車グッズ

こんにちは、サラピエです。

5月も中旬を過ぎ、だんだんと日が伸びてきましたね。岡山の日の入りも19時を過ぎるようになり、嬉しい限り。なんたって、自転車に乗れる時間が純粋に増えますから♪

と思ったの束の間。なんと!まさかの!梅雨入り・・・。

天気の神様のご乱心により、例年より22日も早いようで。

だいたい、こういう時、帳尻を合わせてくれない神様。どうせ伸びに伸びて梅雨明けは、逆に遅くなるんでしょ?その間は、天気予報と睨めっこさせて、まともに走らせないつもりでしょ?

そんな梅雨の最中でも、自転車成分を吸収したい。そのためには室内で自転車に乗るしかない!

というわけで、今回は私が使用しているサイクルトレーナーをご紹介します。

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ローラー台と何か?

その前に軽くサイクルトレーナーの説明を行っていきます。別名はローラー台

自転車のイメージって外を走る物ですよね?一般の方々に聞いたら、100%その答えになるかと思います。

しかし、自転車を極めし変態(誉め言葉)は、室内でも自転車に乗るんですよ。主にトレーニング目的で!

その際に、使用する器具がローラー台というわけ。静止状態の自転車をセットすれば、その場で、実際に漕ぐ事ができるのです。

ジムのランニングマシーンを想像してもらうと分かりやすいかも。

室内トレーニングの他にも、プロならばレース前のウォーミングアップにも利用しています。


そんなの説明してくれなくても知っているという方は、一線を越えて、もうこっち側にきていますね。

一人でも変態が増えるのは、良き事かな。

MINOURA(ミノウラ) LiveRide LR341

ローラー台は大まかに分けて5種類ありますが、紹介する物は固定ローラーと呼ばれる物。

ミノウラのLiveRide LR341、Amazonならば約20,000円で購入可能。

エリートやタックスなど海外メーカーもありますが、国産メーカーの方が、アフターケアや消耗品を購入しやすいので、特にこだわりがなければ、オススメの1台です。

重量はズッシリと重い6.2kg、これで筋トレも出来る。

折りたたんだ状態。保管場所を取らずコンパクトになるのは嬉しい。

以前、3本ローラーも使用していましたが、一般住宅で使用するには、音と振動がうるさくて、手放しました。

その点、固定ローラーの静穏性には大満足。あと、スマホ・映画・テレビ・ラジオなど、ながら運転できるのが最大のメリットだと思います。

風景が変わらないから単純に暇で、何か見てないと飽きるんですよ。だからズイフトが流行ったわけで。

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付属品は2種類

付属品のマグライザーG

ローラー台に装着した自転車を水平に保つための物。凹みの部分に前輪を置くだけ。

プラスチック製で軽いですが、しっかりと前輪を支えてくれます。

別途、購入可能。1,200円。

付属品その2。

トレーナー専用クイックレリーズ。昔懐かしいデザインで材質は鉄、後輪に装着します。

負荷がかかる場所なので、この材質、このデザイン。

これも別途、購入可能。880円。

やはり鉄が最強だという事が証明されましたね、鉄器時代最高!

昔のデュラエースとかでもこの形してました。

レバーが適切に締まる範囲が狭いので、しっかりと調整しましょう

力加減は、手のひらに軽く跡が残る程度で

後輪のセット方法

ディレイラー側に設置されている、ハブクランプハンドル

ハンドルを時計回しすれば、クイックレリーズを固定するカップリングが伸びていきます。

逆に、反時計周りに回せば、カップリングが縮んでいきます。

ここでの注意点は、ハブクランプハンドルを強く締めすぎないこと

締め込み防止のロック機構や段階を調整するクラッチ機構が無いので、回せば回すほどドンドンと締めこんでいき、ローー台のフレームがドンドンと開いていくのが分かります。

メーカーの説明書には、レームが開き始めた時点から2回転だけ回すように表記されています。

ボルトと違って、ほとんど抵抗がありません。トルクのかけ過ぎで、破損させないよう気をつけましょう。

ローラーをタイヤに押し付ける

次に、ローラー加圧パーツを後輪に押し付けていきます

オレンジの矢印が、加圧調整ノブボトル。時計回りに締めていきます。

最適な押し付け量は、側面から見てローラー台がタイヤを3~4mm凹ませる程度。

押し付けが、弱すぎたり、強すぎたりすると、タイヤに余計な摩擦が発生して、異常摩耗を引き起こします

押し付け量とタイヤの空気圧、適切セットしてください。

※撮影のため後輪しかセットしていません。これでは押し付け不十分。

取り付け完了後のイメージ。

慣れれば、3分とかかりません。

  1. 専用クイックレイーズを後輪にセット。
  2. 自転車の後輪がローラー台に収まるようハンドルを回してセット。
  3. ノブボトルを回して、ローラーをタイヤに押し付ける。

最後に、自転車が水平になるように、マグライザーGを前輪の下に置きましょう

これがないと、自転車が前傾になっているため、乗る事ができません。

シンプルだけど、重要なパーツ

分厚い雑誌で代用する猛者もいますが、危険ですのでやめましょう。

リモコンシフターの役割

本体から伸びている、リモコンシフター

加圧調整ノブボトルは自転車をローラー台にセットするための物。

走るための抵抗は、このシフターで調整ペダルを漕ぐ重さを、7段階で変えれます

固定ローラーがパワートレーニングに向いていると言われる理由がこちら。

自転車のローギアと組み合わせることで、疑似的に坂道を再現。逆にトップギアとならば、最高速度を維持するトレーニングにもなります。

ハンドルへの取付イメージ。

ワンタッチで取り外しが出来るので、苦になりません。

あとは、お尻が痛くなるまで、ペダルを回すだけ!

デコチャリの6段変速を思い出させる懐かしさが、このシフターにはあると思います。

まとめ

現在、ローラー台には5つのタイプがありますが、今回は固定ローラーをご紹介しました。

LiveRide LR341の良い所は、まず日本の住宅事情に合っていること。

コンパクトにまとまり、ほどよく静か、そして安い

いろんな意味でバランスのとれた製品ですので、最初の1台にオススメ。

室内走りに意味を見出せたのなら、ズイフトと連携できるスマートトレーナーに手を出すのもアリ。

「やっぱり外が走るのが好き」ってなった方でも、雨の日や毎日のちょっとしたトレーニングに使用できるので、潰しがききます。

私は、後者のタイプですが、「買って損したなぁ」とは思いません。

自転車に乗れない日が続くと鬱憤が溜まるのですが、これがあれば気持ちの良い汗をかけますし、
ストレス発散もできます。

長期化しそうな梅雨時期、家で、ながら運転してみませんか?

それでは、今回はここまで。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

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