【サイクリング】ロードバイクで久世のトンネル桜を目指す 岡山県真庭市① 

中国地方
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はじめに

とある日、ローカルニュースを見ていたら、「黄砂飛来のため外出注意」の内容が流れてきました。
外に目を向けると、まるで霧のように遠くの風景が霞んでいます。

この時は、5km未満の視界が悪くなるほど、多くの黄砂が飛んできていました。
目がシパシパ、喉はイガイガ、服はジャリジャリ、
こういう日は家で大人しくしているのが吉よなぁと思っていたのです。

しかし、次の瞬間、事態は急変。
アナウンサーから「真庭市の醍醐だいご桜が満開を迎えました。」と
想定外のニュースを聞かされたのです。

・・・・なんですと!?
例年より高い陽気を受け、1週間以上早い満開となって様子。
1年に1回のチャンスを逃すべきか?いや、逃すべきではない!(反語)

ここは命を削ってでも、醍醐桜を拝みに行くしかありません。
そうと決まれば、車にロードバイクとお出かけセットを積んで、
目的の真庭市まで行きましょう。

道の駅 醍醐の里

高速を飛ばして、やって来たのは醍醐の里。本日はここをデポ地とします。
見切れていますが、やぐらの上にあるのは、
エリンギでもなくマイタケでもなく醍醐桜のモニュメントです、多分。

ここまでの工程は、下記の通り。

倉敷IC~北房IC(距離55km、所要時間45分、普通車1,650円または軽1,360円)

高速を降りてからは、313号線を東に約8km進むと道の駅となります。

醍醐の里⇒旭川りんくるライン⇒久世のトンネル桜

さて、本日の目的は醍醐桜ですが、ライトアップされた姿を見に行こうかと思います。
これならば、いくら黄砂で景色が霞んでいても関係ないですからね。
ライトアップ時間は、日没から21時までとなります。

今は正午。まだ慌てるような時間ではありません。
夕方までは真庭市の久世・落合エリアをポタリングして時間を潰す事としましょう。

ライドスタート

道の駅の裏側に、すでに桜の並木道があります。
市街地ならば人で混雑するでしょうか、ご覧の通り貸し切り状態。

ここでピクニックもいいですね。

ここの落合エリア、本当に桜が多いんです。
少し走れば、至る所に植樹されてあるので、凄く楽しいです。
眼福♪眼福♪

普通の道にですら、桜があります。
桜偏差値が高すぎ!

桜に釣られるように走っていたら、北上しなければならないのに、
知らず知らずのうちに東に向かって行ってました。

迷子1回目。

のどかな道を走りますが、交通量は結構多いので気を付けてください。

霞んでいるのは、黄砂のせい。
マスクはしていましたが、少し喉がイガイガします。

「さんをつけろよ、デコ助野郎!」
金田さん病院を必ず左折しましょう。

右折すると桜並木があり、
そちらに行くと目的地とは別の場所に行ってしまいます。

気が付いてはいませんが、2度目の迷子中。

絶賛、迷子中。
しかし、走り易いし、桜が綺麗なので後悔なしです。

旭川りんくるライン(川東公園)

間違いに気が付きUターン、8kmほど余計に走っていました。

正規のルートだと旭川りんくるラインに合流するようになります。
その名の通り、川沿いをくるりと巡るように設定された25kmの道です。

完全な自転車道ではありませんが、整備されていて非常に走り易いです。

右岸を北上して行きましょう。

やはり前方に見える山並みは霞んでしまっている・・・

川東公園に到着。ここでちょっと休憩します。
春は桜、秋は彼岸花、なかなか風情のある公園なんですよ。

トイレもあるので、凄く便利です。
この時、サイクルグローブの紛失に気が付きました。

今日は、普通のジャージを着用しており、グローブは前ポケットにin・・・
ペダリングで中身がズレ落ちるの忘れていました。

まぁ、どうせ来た道を戻るので、焦らず桜を目指しましょうー!

でも、結構ソワソワはしていました。

気を取り直して、北上。ずっとこのような道が続きます。
天候が良い時にもう一度走りたい。

そうこうしているうちに、目的地に到着。
迷子になっていなければ、醍醐の里から12kmほどでやってこれる距離です。

久世のトンネル桜

久世は、「くぜ」ではなく「くせ」と読みます。

しかも天領。
江戸時代の頃は、物資の集積地として賑わったんでしょうねぇ。

入り口付近で記念撮影。

コース紹介のカロリー表記に笑いました。
桜の情報じゃないんかーい!カロリーの事なんかーい!

桜=祭り=ぼんぼり=ライトアップですよね。

久世のトンネル桜も日没から21時までライトアップされます。

その様子は、公式HPから画像を引用させて頂きます。
散ってしまう前に、自分の目で楽しみたいところ。

旭川の岸約1kmに渡って約180本のソメイヨシノが植えられ、大勢の花見客でにぎわいます。
見頃は4月上旬から中旬。夜には151基のぼんぼりが灯され、夜桜も楽しめます。
4月上旬には「天領くせ桜まつり」が開催されます。

久世トンネル桜|勝山・久世の観光スポット|真庭観光WEB

昼間の様子はこんな感じ。
写真を見て、人少ないなぁと思った方いると思いますが、まぁまぁ多かったです。
この写真のために、人や車の流れが切れるまで15分待機しました。

樹齢が古く、大型な木々が並んでいたため、横方向にも縦方向にも空間が広く、
非常に立派なトンネル具合でした。

この写真のために、人や車の流れが切れるまで更に15分待機しました。

この写真のために、人や車の流れが切れる・・・以下略

春休みという事もあり、子連れの家族や大学生が多かったですね。

私も含めてそうなんですが、良い写真を撮ろうと皆さんその場からなかなか動かないので
撮影に苦労しました。

久世のトンネル桜を抜け、橋を渡り対岸に来ました。
ほんの数百メートル奥に来るだけで、人気は無くなりました。

レンギョウの黄色も鮮やかで綺麗です。

トンネル桜を満喫したので、醍醐の里に戻りましょう。
そして、緊急の追加クエストですが、落ちたグローブを探す旅の始まり。

くるりんラインの左岸を戻っている途中で、牛さん発見。

つぶらなお目目しているね。
牧場主に愛情たっぷり育てられているのでしょう。
非常に人懐こく撮影していたら近くに寄ってきました。

ええお乳を出すんやでぇと思いながらその場を後にします。
なぜか、昔飼っていた犬を思い出しました、グスン。

桜、桜、桜。犬も歩けば棒に当たるレベルの桜。

お腹いっぱいになるぐらい桜があります。
もう桜の里と名乗っても良いと思います。

グローブが無くなった場所まで戻ってきました。
もうここからの失敗は許されません。

迷子になったルートをそのまま逆走しなければ、
我が愛しのグローブと再会することは望めません。

よしっ!気合いを入れて、血眼になって走るぞー!

と思ってたら、1kmほどの場所であっさり見つけました。
はぁ、良かった・・・。

これなら直ぐに探しに戻っていたほうが・・・いや、これ以上は言うまい。
結果オーライよ。車にひかれてズタボロになってなくて一安心。

交通量の少ない裏道を通って、スタート地点まで戻ります。

道の駅の裏側の桜並木まで戻ってきました。
桜が立派なのに、人が誰もいないがやっぱり凄い!

時刻にして17時30分。昼間の混雑具合が嘘のようです。
日も落ち始めてきて、風も冷たくなってきたのでウィンドブレーカーでお色直し。

ちょっと休憩を挟んで再スタートと行きましょう!

後編へ続く。

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