【レビュー】フルクラム レーシング3 「ホイール交換は効果が高く、楽に速く走れます」

▼自転車グッズ

こんにちは、サラピエです。

いや~めでたいニュースが飛び込んできましたね。我々にとっては晴天の霹靂だったあの報道。

もう、この時点でピンと来ている人も多いんじゃないでしょうか?

えっ?

大物俳優・・・同士の・・・・結婚・・・・?

・・・・・・

ばかやろうっ!今、最高に、ホットで、ナウな、ニュースはこっちじゃろがいっ!

フルクラム公式HPはこちらから

ハイエンドアルミホイールの一角、レーシングゼロのニューリリース!!しかも、リム版ってところが泣かせるじゃないですかぁ~!

今やディスクブレーキが主流といっても過言ではない状態。各社のハイエンドモデルはディスクブレーキ、クロスバイクもディスクブレーキ、猫も杓子もディスクブレーキ。

リムブレーキのモデルを併売してくれるメーカーもありますが、もう風前の灯。

そんな中で、このニュースはリム派の私にとっては、ありがたい限り。リムホイールはもう絶滅するのかと思ってたよ~。

というわけで、めでたいニュースを記念して、今回は、私が長年使用しているフルクラムのレーシング3をご紹介します。

もし、新しくホイールを購入して、スプロケを自身で交換したい人はこちらを参考にしてみてください。道具さえあればめちゃ簡単。

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フルクラムとは?

まだホイールに興味ないという方のために、説明しておきますね。

フルクラム社は、イタリアの老舗自転車部品メーカーであるカンパニョーロの姉妹ブランドとして2004年に設立された自転車ホイールメーカー。

「レーシング」「スピード」「ウィンド」など走行目的によってカテゴリー分けされており、レーシング3はその中のレーシングシリーズに属し、フルクラム社を代表するホイールのひとつ。

グレードアップするときに良く候補にあがるのが、これとカンパニョーロのゾンダ。どっちかを購入しておけば間違いなし。

ミドルグレードの二大巨頭ですので、使用されている方も多いと思います。

個人的にはシマノのアルテグラホイールも仲間に入れてやって欲しい・・・。

レーシング3とは?

レーシングシリーズでは0・3・4・5・6があり、数字が小さいほどハイグレードという製品設定。高剛性、加速性能、推進力の高さが特徴でレース向けになっています。

えっ?1と2がどうしたかって?そんなのは私も知りたい。

レーシングゼロはアルミホイールの最高峰の1つで、対抗馬にあがるのがカンパのシャマルウルトラ。ともに高い人気を誇っています。

レーシング3はミドルグレードのモデルに位置付け。

が、私個人、ホイールインプレのダイレクト感とか直進性とかシャキ感とか、よく分かっていません(^_^;)

「90%の部分で違いはないけど、10%の違いを無理やり表現したらこうなった」というライターの苦労だと勝手に解釈しております。

昔のデュラなんかは剛性が足りなくてフニャフニャした物はありましたが、今のちゃんとした有名メーカーのホイールならば、縦剛性も横剛性も不足している物って無いと思うんで。

ですので、「予算の中で、限りなく軽く、自分がカッコ良いと思えるホイール」を買うのが1番!

ミドルクラスのホイールは費用対効果バツグン

私のモデルは、現行から一世代前の物。リム幅はC15、ハブはホワイト。

ゾンダと最後まで悩みましたが、この色が購入の決め手に。見た目重視。

C15ホイールやリムホイールが姿を消していく中で、700×23cタイヤを愛用する人々からしたら、涎が出るほどの一品になっちまいました。

フルクラムホイール最大の特徴がこちら。

フリー側と反対側のスポークテンションを均一にする為、フリー側2本のスポークをクロスさせて1本分のスポークのように配した「2:1」(ツートゥーワン)スポークレシオ

これによりスポークの湾曲とねじれを最小限に抑えてるんですって。

リムの肉抜きもされており、軽量化に貢献。

現行モデルのほうが、より複雑に肉抜きされているため、リム幅がC15⇒C17に変更されても重量はほぼ変わりません。

スポークが平たい形状になっていますが、風切り音が丸型スポークよりウルサイのは減点ポイント。

見た目はカッコいいんですけどね。

ホイールのみの公式重量は前輪670g、後輪885g、合計1,555g。

タイヤとチューブを含めると前輪920g。

耐久性重視で厚いチューブを使用しているので、人によっては、数十グラムは軽量化可能。

後輪は、タイヤ、チューブ、スプロケ(10速アルテグラ)で、1460g。

鉄ゲタ(2kg)と呼ばれるホイールと比較して約500gの軽量化になっているため、この状態でも軽く感じます。

やはり、軽さが正義。

乗り始めの頃より「軽いホイールに慣れた⇒鉄ゲタに戻す」ほうが違いがよく分かります。漕ぐのが重たかったり、同じ距離走っても疲労度が高かったり。ほんとよ?

クイックレリーズも専用の形をしていて高級感があります。

しかし、これが曲者で・・・。形状が大きいため、バイクスタンドにハマらない可能性が・・・・。

私の所有しているスタンドは受け口を削って拡げました。

装着イメージ。

シンプルであまり主張しないため、どんなフレームにも合います。

悪くいえば、ちょっと地味。でも分かる人が見れば、ちゃんと理解してもらえるホイール。

まとめ

ロードバイクの中で、一番効果のあるパーツ交換は、ホイールと言われています。

自転車の一番の敵は風。チャリダーか自転車雑誌で見たと思うんですが、空気抵抗で見た場合、抵抗の割合は「85%が人間、10%がホール、残り5%が他のパーツ」らしいです。

また、遠心力の関係から、「ホイールの軽量化100gは、他のパーツの1000gに相当する」なんて言葉もあったような気がします。

いずれにしても、自身のパワーを推進力に変換する大事なパーツというのは伝わってきますよね?

ですから、ロングライドやヒルクライムを楽に走りたいって方には、コンポのアップグレードよりホイール交換のほうが費用対効果は高いです。

もう一度言いますが、「予算の中で、限りなく軽く、自分がカッコ良いと思えるホイール」を買うのが1番ですからねぇ。

それでは、今回はここまで。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

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