【レビュー】自転車用の心拍計 Wahoo(ワフー) TICKR FIT ハートレートアームバンド「煩わさしさからの解放」

▼自転車グッズ

こんにちは、サラピエです。

全国各地の梅雨明けが発表され、とうとう待ちにまった夏本番。連休や夏休みを利用して、ロングライドを思いっきり楽しめる季節になりましたね。

暑い時期ではありますが、白い入道雲、青い空を楽しみながらのライドは自然とテンションがあがります。「前日はワクワクして眠れない」「当日、はやる気持ち抑えられずにオーバーペースになる」

私を含め、そんな困ったちゃんも多いかと思います。目の前に好物ぶらさげられて我慢できる人間がいるだろうか?いや、いないね(反語)

今回は、そんな我々にうってつけの物を紹介します。無くても困ることはありませんが、有ったら便利な心拍計自身の心拍数を、客観的にデータとしてみれるのは思いのほか便利で、ペースの維持に役立ちます

さぁ、これを装着して、猛暑の過酷なロングライドを完走しようではありませんか。

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米国のセンサーメーカー Wahoo Fitness

Wahoo(ワフー)って何?」という人のために軽く説明を。

語呂からヤフーをパクった中国メーカーのように思えますが、米国アトランタに本社を構える企業です。ランニング、サイクリング、フィットネス用のセンサー、スマートトレーナーの機器などを開発・製造・販売。

自転車分野では、サイクルトレーナー・サイコン・サイクルセンサーを展開し、互換性の高さが特徴です。自社製アプリの提供はもちろんのこと、100種類以上のトレーニングアプリにも対応。幅広い他社製品と連携がとれるのです。

キャットアイ、ガーミン、ブライトン、レザインなど各社が自転車用の心拍計(ハートレートモニター)を販売していますが、なぜ私がこれを愛用しているか?

それは、アームバンド型だからです!これに慣れてしまったら、胸に装着する方式(通称:乳バンド)には戻れません。

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TICKR FIT ハートレートアームバンド

パチモンでないとご理解いただけたと思うので、付属品を見ていきましょう。

パッケージはしっかりしていますが、内容物はシンプル。本体、充電ケーブル、ポーチ、バンド2本

販売価格は1万円。乳バンドより高く、高機能スマートウォッチよりかは安い価格帯。何を重視するかで、チョイスが変わってくるかと思います。

私が優先したのは、装着の手軽さ、誤作動しない、スタミナバッテリーかな。

対応規格はBluetoothとANT+

スマートフォン、タブレット、GPSウォッチ、各社サイクルコンピュータに接続可能。

もちろんガーミンにも対応しているので、初期設定した2回以降は、センサー電源をONにすれば自動接続してくれます。

本体の構造はシンプルで、青いボタンの長押しでOnOffを行います。

本体の裏側に、拍数を測定する光センサーがあります。3年間使用していますが、途切れたり誤作動したことは1度もありません

二の腕や手首でも問題なく運用できます。

バッテリー容量は、最大30時間。ロンライド2~3回分は充電なしで使えるため長持ち設計。

防水設計ですので、雨や汗を心配する必要なし。

本体と充電ケーブルは、マグネットで簡単装着。

移動時やライド終わりに、携帯バッテリーで充電しておけばいいので、泊まり込みあっても電池切れで困ったことはありません。

装着しているのを忘れるほどの重量17g。胸に装着するタイプが50g以上なため、かなり軽量な部類に入るかと思います。

ただし、半袖の人は、変な形の日焼けに注意。

最大のデメリット(要注意)

3~4年前の発売当初、アームバンドの心拍計が他になく、飛びつくように海外通販で購入しました。製品自体はシンプルかつタフなため不満はないのですが、唯一のデメリットもあります。

それはバンドが汗に弱いこと。使用して、半年ぐらいで接着剤の剥離がおこりました

これは、私だけでなく、日本海外含め多くの方がこのような状態になっていますので設計段階でのミスかと

正直「1万円する商品とはしてはありえないかなぁ」というのが本音。残念なことに、替えバンドの販売も行われていませんので、ここは改善して欲しいですね。

100円ショップのゴムバンドで代用したり、衣料用ボンドで補修するのが必須作業となります。

半額の後発商品も出ているので、こちらの商品を購入するのもアリかと思います。

まとめ

  • 軽量かつ装着が簡単なアームバンド式。
  • 誤作動のない、高精度の光センサー。
  • 連続使用30時間のハイバッテリー。
  • 心拍計としては販売価格1万と高い。後発の類似品が半額で買える。
  • バンドの造りが最悪。自身で対策が必要。

2018年の発売当初ならば、唯一無二の製品だったので、デメリットを理解した上でもオススメの商品でした。しかし、今では安い類似商品(連続使用20時間)や、高機能スマートウォッチなど、競合する物が数多く存在します。

そんな中で重視する項目が「アームバンド式の心拍計が欲しい」「シンプルかつ高精度かつスタミナバッテリーがいい」「中華製品は嫌い」という人ならば、選択肢の1つとして後悔することは無いと思います

私自身も、購入したことに不満はありませんし、毎回のロングライドのお供になってくれています。

それでは、今回はここまで。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

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