【レビュー】六角レンチ PBスイスツールズ & TOPEAKトルクレンチ 「自転車に最適な2品」

▼自転車グッズ

今まで疎遠だったアイツ。

自転車に乗り始めると急に距離が近くなりますよね、特に土日。

自転車の他にも、家具・バイク・自動車・機械、様々な所で毎日使われている六角レンチ

別名として、”ヘックスレンチ”や”アーレンキー”とも呼ばれます。

今回は、私がメインで使用している六角レンチとトルクレンチをご紹介します。

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PBスイスツールズ レインボーレンチセット

PBスイスツールズは、スイスにある工具メーカー。ドライバー・六角レンチ・ハンマー・ポンチ・タガネ等を製造しており、輸入工具の代名詞的存在

昔は、ドライバーのグリップからウ〇コの臭いがすることで有名でした、いや本当に。

私がなぜ、これを選んだかと言うと、初めて購入した自転車メンテナンス本で紹介されていたからです。プロのショップがオススメするのだから間違いないだろうと。

そして、10年以上使用して辿り着いた結論が、ロードバイクには過ぎた代物だったなと・・・。

間違いはない品なんですが、もともと整備士やプロショップの方々が、毎日ハードに使うような物ですから、趣味の自転車で使用するには、コスパが悪すぎる気がします。

しかし、購入した事に後悔はありません。なんたって、買い足して3セットになっているぐらいですから!

まず、このレインボー。個人的にはもうこれだけで購入の動機になります。石川県のゆるキャラ”ひゃくまんさん”に通じるこのカラフル具合。

しかし、ちゃんと工具としての性能も一級品です。

PBスイスツールズの六角レンチの特徴は、独特の”しなり”です

ボルトを締めていき、限界が近くなってくると、しなるのが分かるんですよ。だから、トルクレンチがなくとも力のかけ過ぎ防止になります。

Weraという輸入メーカーの六角レンチも持っていましたが、カッチカチ。

ザブングル加藤さんに匹敵するぐらい、カッチカチやぞ。

通常の、六角レンチ。よく見る一般的な形ですね。

精度が良いため、ボルトをなめることはまずありません。

あと、レインボーなのにもちゃんとした理由があり、整備士が作業するのに、パッと見て何番の六角レンチか分かるようにしているためなんですって。

そして、ボール状のヘッドになっているコチラ。ボールポイントと言います。

ネジの頭に対して、工具を少し斜めにしても回せるので、作業効率が格段に向上します。

左:ボールポイントの六角レンチ
右:通常の六角レンチ

30度の傾きでボルトを緩めたり、締めたり出来るのです。これがめちゃくちゃ便利。指で回すスピードが格段に違うんですよ。

ただし、注意点もあります。強度の面で本締めや本緩めはできないので気をつけてください。

軽い力でシュルシュルと回していき、ボルトが止まった時点でお役目終了。反対側の六角面で本締めしていきましょう。緩めるときは逆の手順ね。

自転車でよく使用するのは、3番4番5番の3本。

マルチツールより場所を取らないため、ツールボックスへの収まりが良いのだ。

TOPEAK コンボトルク レンチ&ビット

お次に紹介するのは、TOPEAKの簡易式トルクレンチ

構造は至ってシンプル。レンチの捻れを利用しトルクを測定するのですが、これがなかなか秀一。

1万円ほどのデジタルトルクレンチも持っていましたが、自転車に使用するにはこれで十分。

これさえあれば、カーボンバイクのボルトを締めすぎて、”ペキッ”という恐怖の音を発生させることはありません。

取っ手の部分に、3番から6番までの六角レンチが収納されています。

そして、日常生活ではまず使用しないトルクス(星形)1本も付属しています。

この記事書くときに、初めて気がついたわ。

このようにビットが取り外しできるので、本体の先端にセットします。

そして、あとは、ボルトに差し込んで、取っ手をもってグイっと締めます。

私の場合、カーボンの滑り止め剤を塗り、規定トルクの8~9割で止める事が多いです。

トルクレンチがあればドキドキせずに済むので、すごく頼りになる工具。

まとめ

六角レンチ

自転車のボルトに使用する程度ならば、正直なんでも構いません

100円ショップのは・・・やめた方がいいですね。精度の問題があって怖い。

ホームセンターで売っている国産メーカー(約1,000円)の物で十分です。

しかし、自転車の工具で一番使用頻度が高い物ですから、「愛着の湧く品を選ぶのも重要かな」とは思います。


トルクレンチ

アルミの自転車に乗っている方は、必要ありません。常識的な範囲の力で締めていたらトラブルになる事はないと思うので。

問題はカーボンの自転車に乗っている方。

必須というわけではないですが、トルクレンチがあったほうが、”規定トルクはこの程度の力加減”というのが手に馴染んできますので、初心者の方ほど購入はしたほうがいいでしょう。


この記事見て、PBスイスツールズのレンチが欲しくなったアナタ。輸入工具集めの素質がありますよ~。

それでは、今回はここまで。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

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