【レビュー】パールイズミ アームカバー&レッグカバー 「紫外線は春から上昇」

▼自転車グッズ

こんにちは、サラピエです。

5月だというのに、強風や黄砂で荒れた天候が続いていますねぇ。五月晴れという言葉があるように、本来ならば初夏の爽やかな日差しと、風だったような気がするんですけど・・・

しかし、天気にどんなに文句を言っても、自転車乗りにとっては最高のシーズン。この時期を逃せば、走れない梅雨、そして灼熱の夏が待っています。

今回は、アームカバーとレッグカバーのお話。だんだんと日差しが強くなってきていますので、紫外線対策をバッチリして、安全に走りましょう。

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春からアームカバー&レッグカバーは必要

紫外線からお肌を守ってくれるアームカバー&レッグカバー。夏に使用する方は多いですよね。

「夏の話でしょ?」「時期的に早くない?」って思われる方もいるでしょうが、もう既に我々と紫外線の戦いは始まっています。

出典:気象庁

上記は、気象庁から引用した紫外線の月間別データ。縦軸が紫外線の強さ横軸が時期を表しています。

8月をピークに、山なりのデータ。夏が高いのは当然ですが、問題は春。陽気な気候とは裏腹に、4~5月の紫外線は”中程度”~”強い”に分類されています。

つまり、紫外線は春から上昇しているということなんですよ。

ばんなそかな!

日焼けしてピリピリする=火傷で皮膚が炎症を起こしている状態」ですので、対策をせずに長距離を走ると、普段より余計に体力を消耗します。あと皮膚がんのリスクも高まりますしね。

そのため、ロングライドなど1日の大半を外で過ごす場合には、紫外線対策グッズが必要となってくるのです。

アームカバー

パールイズミア コールドブラック アームカバー

定番中の定番、パールイズミのアームカバー

私が、使用している物は、現行のコールドシェイドから1世代前のコールドブラック。機能的な違いはなく、伸縮性を改良した物が現行品になります。

この商品の最大の特徴は、直射日光の熱を反射して、ウェア内の温度を下げ涼しい着心地を再現しているところ。

通常の黒色ウェアと比較して5℃ほど低くなります。

出典:パールイズミ公式サイト

光のメカニズムを簡単に言うと、黒く見える物って太陽光を全て吸収するため黒く見えています。白く見える物は、反対に全てを反射。

全てを吸収するということは、太陽光の熱も吸収しているということなので、ウェア自体が熱をもつようになるんですね。

その自然の摂理に反するスーパーウェアを開発したのが、我らがパールイズミ。特殊な染色技術で、黒く見えるけど、太陽光は反射するって代物。

公にされていませんが、宇宙人の技術が流用されていますよ、これ。知らんけど。

ここまで書くと、万能な生地のように思えますが、しっかりとデメリットもあります。

それは、通常の生地より伸縮性が極端に悪いことです。改良されたコールドシェイドでさえ、普通のアームカバーと比較すると伸びないイメージ。

あと、これは意見が分かれると思いますが、ザラザラしている

ミクロ的にみれば、肌に触れる面積が少なくなり、汗のベトベト軽減になっているのでしょうが、個人的には気持ち悪いためマイナス要素。

一日中、身につけるものですから、着心地が良いものが欲しい。

コストと耐久性の面で、廃止になったラッセルテープ。

極細の生地により、肌との摩擦を発生させ、ずり落ち防止する非常に優れた物でした。

今後のスタンダードになって欲しかったのですが、コールドシェイドは通常の滑り止めゴムに変更。

多分、これも宇宙人の技術。知らんけど。

腕の裏側はメッシュ生地になっていて涼しい・・・

とされていますが、特に恩恵を感じたことはありません。あってもなくても、どっちでもいい。

生地の恩恵より、大量に汗をかいてベトベトしているときの脱着が困難。全体的な伸縮性の無さが原因だと思います。

ワコール CW-X アームカバー

使用頻度が多いのは、ワコールのCW-Xアームカバー

なんの変哲もない普通のアームカバー。だが、それが良い。

お値段は、パールイズミの半額以下。

パールイズミよりよく伸びるので、着脱が非常に楽。

腕の滑り止めは、よく使用されているゴム。

サイズが合わないと、ここが痒くなりますよね?

かゆうま・・・。

自転車に乗り始めた頃に購入した思い出の品。今でも使えています。

ゴムはハサミで切ってダルダルにして使用中。サイクルジャージで隠れますから、恥ずかしい思いをしたことは一度もありません。

レッグカバー

パールイズミ コールドブラック レッグカバー

コールドブラックのレッグカバー

アームカバーと造りや機能は全く同じ。

足首の部分はチャックはありません

生地が伸びにくくて、チャックが無いので、千切れるかってぐらいギリギリまで伸ばさないと履けないの。

アームカバーやレッグカバーの利点って、不要な時に外せることだと思うんです。なのに「座って、靴を脱いで、キツキツな足首部分を伸ばしながら脱ぐ」って製品コンセプトとしてどうなの?

ラッセルテープ、復活してくれ~。

どこの宇宙人に菓子折り持って行けば、技術の供給ストップを解除してくれるんや~。

パールイズミ UVプロテクション レッグカバー

コールドブラックでない普通の生地のUVプロテクションのレッグカバー

かなり昔の商品です。

こちらは足首にジッパーがあります。

昔の商品の方が、造りが良かった気が・・・。

今は、生地にコストをかけている分、裁縫の工程をカットしているんでしょう。

ゴムの部分は嫌いなので、”衣類のお直し”に出して、切り取ってもらいました。

しかし、それだけでは、ズレるので、秘密兵器を投入。

ダイソー 衣類用 すべり止め液

ダイソーで売られている、衣類のすべり止め液

これを使用すると軍手の黄色いポツポツのような機能を追加できます。使い方はいたって簡単。ボンドのように、目的の場所に付着させて、1日乾燥させるだけ。

効果は絶大ですよ。ハンガーに塗ったり、赤ちゃんの靴下に塗ったり、用途はかなり広い。

しかし、最近のダイソーは何でも打っているな。

「無人島に何をもっていくか?」と訊かれたら、迷わず「ダイソー!」と答えるレベル。

まとめ

パールイズミの製品は大好きで良く購入していますが、コールドシェイド(コールドブラック)の商品だけは「ん~」となってしまいます。

確かに黒ウェアの割には、熱くなりずらい気がします。しかし、それはあくまで比較したらの場合。

私の場合、伸縮性がないデメリットと着心地の悪さのほうが大きく感じるので、使用頻度はあまり高くありません。

スポーツ用品店やAmazonで売っている2000円以下の製品でも、紫外線は十分にカットできるので自転車専用にこだわらなくてもいいと思います

一番涼しいのは、カバーに水をかけながら走ることですからね。どんな最新の技術よりも、気化熱が最高

それでは、今回はここまで。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

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