【レビュー】自転車用オイルにワコーズ(チェーンルブ、ラスペネ、スーパージャンボ)「毎回の注油を習慣に」

▼自転車グッズ

前回、パークツールのチェーンクリーナーについて「合う合わないが明確に分かれる」という趣旨の記事を書きました。

私は、残念ながら合わない派。製品の良し悪しではなく、スタイルに合わないという理由です。

しかし、結構な頻度でチェーンやスプロケをバラして掃除している方々もいるので「そういう手間を考えるとチェーンクリーナーもアリかもなぁ」と若干、意見がグラついております。

しかし、そこは初志貫徹!

特殊な道具はいらない!チェーンオイル2種類さえあれば何も必要ないということをご紹介します。


私はオイルのプロではありませんし、成分や用途の検証もしたことはありません。

全て、経験則やフィーリングでお話しているので、事実と違うことを記載するかもしれません。その際はご指摘頂ければ助かります。

チェーンオイル(チェーンルブ)

チェーンオイルの目的

  • チェーンオイル(チェーンルブ)とは、チェーンの回転をスムーズにするために使用される潤滑油のことをいいます。
  • このチェーンオイルの役割は、チェーンの回転により生じる摩擦抵抗を軽減することで、チェーンの摩耗や摩擦の発熱を防止することになります。

チェーンオイルって、人によって好みが本当に違うから難しいと思います。

「掃除の回数、添付のタイミング、オイルの性能」など、その人のライフスタイルによって変わってくると思うんですよね。

昔は、汚れにくいというドライ系のオイルも使用していましたが、油の被膜を作る方が好みなので、1周どころか何周かして、ド定番に戻ってきました。

粘度低めのオイル

今回の主役となる粘度低めのオイル達。

KURE5-56はどのホームセンターにも置いてますし、一般の方でも知らない人はいない超有名な製品。

青い缶のラスペネ1972年創業「和光ケミカル」という会社のブランドで、こちらもその筋では超有名な会社であり製品。自動車用エンジンオイル、トランスミッションオイル、ブレーキフルード、その他潤滑油の開発・製造・販売を行っていて「潤滑油の総合コンサルタント」を謳っています。

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チェーン用のオイル目的ではなく、ディレイラーの駆動箇所やボルト、雨の後の水置換目的で使用。

両者のオイル、基本性能は同じと思っています。粘度はかなりのサラサラ系

使い勝手は大きく異なり、ノズル一体型の方が便利

オイル添付の際、5-56は広範囲に飛び散るのに対して、ラスペネはピンポイントで狙えるので、価格が3倍違いますがオススメ。


そして、私のチェーンメンテナンスの肝はココ

ライド終わりに、粘度の低いオイルをチェーンにジャブジャブ吹きかけて、拭き取る。
(低粘度オイルを洗浄剤の代わりに使用)

あとは、要らないタオルやTシャツで拭き取り。

プーリー2ヵ所、チェーンリング、スプロケも同時に綺麗にしましょ。

ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ~。

灯油やチェーンクリーナーで洗うほど綺麗になりませんが、8~9割方は綺麗になります。これを毎回の走行終わりにやるのです。私は室内保管するので、タイヤを拭くのとセットでルーティンになっていますが、5分もかかりませんよ(^^)/

手間暇かけて完璧に綺麗にして暫く期間を空けるより、ほどほどの掃除でほどほどの綺麗さを毎回キープしたほうが、チェーンの状態は良いように感じます。

どんなに綺麗にしても、走り出して30分もしたら砂を拾ってジャリジャリすることに気が付いてしまったんです。

ちなみに、この方法、プロショップの方に教えてもらい、その時から洗浄用オイルとしてKURE5-56を使用しています。

安価なので気にせず大量に使えるのがGOOD。

50km内の短距離ライドならば、この状態のまま走ることもあります。70~80km走った後でもチェーンはうっすら湿っているので、油切れを感じることはありませんね。

ただし、低粘度オイルをチェーンオイルと使用して、2~3週間放置はNG。確実に油の被膜がとれているかと思います。

粘度高めのオイル

100kmを超えるようなライドの時には、サラサラ系では不安なので、高粘度のオイルを添付します

現在は、ワコーズの物しかありませんが、KUREのチェーンルブでもOK。けどやっぱりノズルはワコーズのほうが好み。

サイクルイベントの時に、ワコーズのメカニックの方に教えてもらった極意。

「すぐに拭き取るより時間を置いた方が、適度に粘度が出て良い」との事。

私は、1時間ほど放置して軽く拭き取り

使い捨てのペーパーがあると便利です。ちょっとだけ強度はありますが、あんまりゴシゴシするとボロボロになります。

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ディグリーザー

昔は、チェーンの掃除で、よく使用していたディグリーザー。両者の違いは、揮発の時間の違い

今のやり方になって、出番は少なくなりました。他の用途ではしっかり活躍してくれています。

BC-9のほうが速乾なので、ゴムへのダメージは少ないです。

この方式、嫌いなんよぉ~。

奥に押し込もうとして、中身がブシュって出てしまうんよ~。

やはり一体型が大好き。

頻繁に使う物だから、使い勝手も大事。

まとめ

特別なことではなく、走行後粘度の低いオイルでチェーン洗浄を行う

ポタ程度ならこのまま走ることもありますし、ロングライドには高粘度のオイルを使用

毎回のルーティンとしては面倒かもしれませんが、この方法のおかげで大掛かりなチェーン清掃をやることはなくなりました

野村克也監督の名言はよくビジネス書でも引用されますが、「習慣」になるようちょっと実践してみませんか?

「心が変われば態度が変わる。態度が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。」

毎回の掃除は、面倒に感じるかもしれませんが、慣れれば短時間で終わりますし、次のライドで気持ち良く乗れます。


あと、私の知識は、3年ぐらい前から止まっているので、最強・万能・定番かつ汚れないオイルが発売されていたら教えてください(^_^;)

それでは、今回はここまで。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

コメント

  1. かつおちゃんねる より:

    とても分かりやすくて素敵なブログですね✨
    私も今から始めようと思っているのですが、どちらのテーマをご使用か教えていただけますか?

    • サラピエサラピエ より:

      コメントありがとうございます。

      ご質問の件ですが、私のブログテーマは「自転車」ですので、
      それ以外のご質問にお答えすることは控えさせていただきます。

      悪しからずご了承ください。

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