【自転車神社】しまなみ海道因島の大山神社でロードバイクのお守り入手!通販もOK

しまなみ海道

しまなみ海道の因島にある「大山神社(おおやまじんじゃ)」。

大山神社は「自転車神社」とも呼ばれ、多くのサイクリストに親しまれております。ここでは、なんと自転車専用のお守り17種類が売っているのだ!ステッカータイプ、リングタイプ、ヘルメット用と種類は様々。中には、あのコラボ商品も・・・。

これからもロードバイクやクロスバイクを長く楽しむため、交通安全の願いを込めてお守りを手にいれてきました。

また、全国的に珍しい自転車の祈祷(5,000円)も可能なんですよ~。

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大山神社が「自転車神社」と呼ばれる理由は?

自転車を持ち込んで祈祷を受けられる神社

神社の境内を、自転車持ち込みの休憩所を開放したところ、自転車神社と呼ばれるようになったとの事。また、交通安全や旅の安全の祈祷を自転車と一緒に受けられるのが大きな特徴です。

因島は瀬戸内海の真ん中に位置し、古来より造船が盛んな地域

木製の船を作るとき、クスノキなどの大木を使用したため、山の神への感謝を神事にしたことが始まり。

神から譲ってもらった樹木に対し、船の建造・航海の安全祈願を行う。それが橋の建築・自動車の安全、しいては自転車の交通安全へ変化してきたのですね~。

「大山積大神」は山、建築、造船、開運、交通の神様

大山神社の祭神は、大山積大神(おおやまづみのおおかみ)。

古来より、自然には神が宿っていると信じられていましたから、海の神(守護神)として、因島村上水軍に崇敬されていました。

中世時代の瀬戸内海で、大きな影響力をもった村上水軍。村上海賊とも呼ばれることもあり、危険なイメージがありますが、実は海の治安を守る自警団の側面もあったようです。

大山神社(因島)と大山祇神社(大三島)の関係

しまなみ海道 愛媛県大三島の「大山祇(おおやまづみ)神社」

双方の神社の名前を見て、「あれ?」っと思った方、鋭いですね~。実は、因島「大山神社」と大三島「大山祇神社」には深い関係があります。

西暦773年、大山神社は、大三島の大山祇神社より分霊を受けて建立された歴史を持ちます。分霊とは祭神の霊を分けてもらい、他の神社に祀ること。当時は隠島大神と称されたようで、因島最古の神社

起源は同じ祭神ですから、もちろん社紋(名称:折敷に縮三文字)も同じです。

以前の記事で、「大山祇神社は10,000の分社をもつ」と紹介しましたが、こういう理由だったんですね~(*’▽’)

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「自転車神社」大山神社ってどこにあるの?

基本情報
  • 住所:広島県尾道市因島土生町1424-2
  • 電話:0845-22-0827
  • 拝観時間:9:00~17:00
  • 料金:無料

しまなみ海道 因島の自転車神社(広島県尾道市)

さて、大山神社の由来と歴史が理解できたら、是非とも行きたくなったきたでしょ~。神社があるのは、因島の南部

しまなみ海道をブルーライン通りに走ると、因島の途中で生口島に渡ります。その時に生口橋を通り過ぎて直進しなければなりません。

往復にかかる距離は、プラス6kmです。

行き方は、複雑というわけではありませんが、初めてだとちょっと迷います。

写真の看板を目安に走りましょう。直進してガソリンスタンドが出てきたら左折します。

神社の境内は、敷地の横からヒルクライム

左折してほんの数分で、右手に大山神社が見えてきます。ノボリも沢山上がっているので、見逃すことはないと思いますが、ご注意ください。

社務所の横の道路を進めば、境内に上がれます。必ず神社の方が、声をかけてくださります。

いまのところ確率100%!!

とその前に、階段と鳥居の写真も撮っておきましょう。

因島に「グラベルの聖地」誕生

自転車が電柱に貫通していますね。看板を頼りに・・・・

あれ~!?なんかグラベルコースが出来ているーーー!!!なんと、因島が「グラベルの聖地」を旗揚げしたようですよ。

ほら~、大三島が勝手に「サイクリストの聖地」を名乗るから、聖地合戦が勃発しそうじゃんか~。

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しまなみ海道 大山神社の自転車熱が凄い!

サイクリストへのおもてなしが温かい!

坂道を登っていくと・・・登って・・・くっ、結構・・勾配が・・・きついなっっ!!

ビンディグシューズを履いている人は要注意。無理せず歩いても良いんやで。

境内には、目を引く連続鳥居があります。自転車神社と言えば、やっぱりこの場所ですよねぇ。ここでも社務所の方が「写真をお撮りしましょうか?」と必ず声をかけてくださいます。

引っ込み思案なサラピエですが、このときばかりは、満面の笑みで「お願いします!!」

敷地内には十分なバイクラックが設置されていますが、予備もご覧の通り。「絶対に自転車乗りに不便な思いをさせない!絶対にだっ!!」という熱意を感じます。

お茶も無料で振舞われます。

自転車と一緒に交通安全の祈祷を受けられる!

全国的にも珍しい自転車の祈祷が受けられます。予約が必要となり、祈祷料は一台5,000円

境内に入ると、社務所(祈祷参集殿)に関係者がいるので、受付(住所や氏名を記帳)を済ませましょう。その後は、絵馬に祈りを書き込み、授与品を受け取ります。

授与品は、自転車用お守り3種、肌守り、清めの塩など。年代や時期によって微妙に違うと思います。

宮司により、大山神社のあらましやご講話があり、神楽や祝詞など、神事が進みます。作法を知らなくとも丁寧にサポートいただけるので、ご安心ください。

17種類もある自転車専用のお守り!

自転車用のお守りだけでなんと17種類もあります。「ろんぐらいだぁすとーりーず!」とラボした限定のお守りもありました~(‘◇’)ゞ

初穂料は200円~1000円程度。

私が購入したのは、フレームに貼れる「ステッカーお守り」500円、ハンドルや鞄に取り付けられる「自転車守る輪」800円、小型最薄の「ヘルメットお守り」200円。

ちなみに公式HPより、お守りのお取り寄せも可能。

知人曰く「ヘルメットお守りは、内部に取り付けると装着の邪魔になるので空気孔がオススメ。」との事。私はもったいなくて、ヘルメット用もスッテカーも、まだそのままなんよ~。

リング型のお守りは、バイクそれぞれに装着。定番のハンドルもいいのですが・・・。

サドルのレール部分が邪魔にならないので、オススメ。見た目もスタイリッシュ!

まとめ「自転車神社のお守りでしまなみの加護を」

さて、今回は因島最古の神社、大山神社をご紹介しました。しまなみを走るサイクリストでなくとも訪れたくなる温かさや居心地の良さがあります。

また、自転車に関する祈祷やお守りが充実しておりますので、交通安全を兼ねた思い出作りやお土産にいかがでしょうか?お守りは公式HPからお取り寄せできますので、「しまなみ走ったけど忘れた」「行けないけど欲しい」という方にオススメです。

ルールをしっかり守り、交通安全を心がけ、これからも趣味を楽しみたいですね。みなさんのライドに幸あらんこと。

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